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ほにやら日記(翻訳のお仕事と通訳訓練)

翻訳したり短歌書いたりギター弾いたりしてます。一人で通訳の訓練をしてます。

禁足なのか入島禁止なのか

さっきBS朝日伊藤英明が行く!知られざるハワイ、っていう旅番組を観ていて「あれ?」と思ったんですが、ナレーションで入島制限のある島のことを「禁足の島」って言ってました。

禁足と言う単語は知らなかったので辞書3つ当たって調べたら、「外に出る事を禁止する」でした。

「禁足の島」だけだと、勝手に入ることはできるけど持ち出し禁止、外に出ることを禁止される島のような印象になる。

 

本当のところ、どういうことを言いたかったのかなぁと考えてました。

 

 

 

私はよく同じような単語を意味を取り違えて使ってしまうことがあるのですが、通訳する時は基本聞こえたとおり・・・ですよね。

 

でも明らかな言い間違いは意味を汲んで直したほうがいい。

隣で通訳している時は本人にすぐ確認が取れるけど、そうでない時はある程度の覚悟が要りますよね、きっと(そういう目にはまだ会ったことがない)。

 

その中間にある、言い間違いとも言い切れない部分をどうするのか、バランスが難しいです。

以前一緒の職場にいた先輩通訳者が、日本語でも何言ってんだかよくわからない話を、コンテクストから意味を拾い上げて訳してるのを聞きました。

 

少なくともあのくらいまでできるようになりたい。