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ほにやら日記(翻訳のお仕事と通訳訓練)

翻訳したり短歌書いたりギター弾いたりしてます。一人で通訳の訓練をしてます。

何日休めばゼロになる?

1998年から2000年までの2年間、フィリピンの地方都市に住んでいて
英語と現地語(ビコール語と公用語であるタガログ語)をちゃんぽんで話してました。

住んでいた時はある程度話せるようになったんですが
帰国してから一度もビコール語とタガログを使わずにいたら
すっからかんに忘れてしまいました。


なかりむーたんなこ(忘れちゃった)!


くらいは覚えてますが
2年で覚えたことは、10年使わずにいたらゼロになっちゃいました。


話変わって、前回の通訳学校授業が3月に終わってから1カ月強

毎回タームが終わるたびにどの講師からも
「休みの間に何もしないと大きく差が出るから、ちゃんと何か継続して訓練しなさい」と言われてました。

で、今回出来心で、どのくらいできなくなるのか見てみようと思い
全く通訳訓練なしで休みを過ごしました。


(ただ、職場では毎日最低30分の通訳をしているのであんまり影響はないのかなー、とタカをくくってるところもあった。)

さて、4月19日
新しいタームの初日





や、確かに、後退してました!

もちろん教材の難易度にも左右されるのでしょうが
基本第一回は簡単目の素材のはずです。


反応が鈍い
聴解力が後退
日本語が汚い(これはいつものことか)



インプットもアウトプットも
後退しているのを感じました。



いやー、ほんとだったんですね。


職場でやってる通訳はいつも同じ人と同じような内容なのであまり変化はなかったんですが
なじみのないトピックでは顕著に現れました



ちなみに、正月にインフルエンザで39度台の熱が出た後の
初めての通訳では、なんだかずいぶん上手にできたと感じたんですが
気のせいかなぁ。

もしかしたら高熱で、自分ではスィッチの入れられない素敵回路がONになったのかと思ったんですが・・・違うのか?