死刑か極刑か
(岐阜弁で書いてみた)
先週の通訳で、訳した後どーも気になったことがある。
capital
死刑、って訳したけど
やっぱり極刑って言った方が良かったかも。。。
お客さんが、ミーティング後去り際に一言
「capital」って言ったから「死刑ですね」って出したんやけど
うーん、いやー、やっぱ「極刑ですね」って言った方がよかったかもれん。
つか、どんな会議や・・・って感じやけど、
毎日昼ごはんかき込んだすぐ後にある、日次報告ミーティングなのです。
別に法制度や死刑制度の話やなくて
冗談で言ってたことなんで、
最後のオチとして話の流れを崩さずに出したかったわー。
備忘録、と言うか通訳学校の予習として読んだ本で
勉強になったと思ったもの↓
いかに自分がなーーーーーーーんも知らんかったかがよー分かります
(そして今でもまだまだ学ばなあかんことがよーけある)
この後も、政治関連やら経済関連やら
どんどん読書スケジュールが押してきていてテンパってまう。
でも多分一番の原因は、動物のお医者さん(文庫版)を買ってまったこと。あかん、面白いで止まらへん。。。