蜜の滴る春はもうすぐ
私が物知らずなだけですが、youtubeでフツーの説明を聞いているのに分からない単語に当たることが結構あります。
バイリンガルでもなく、英語圏で暮らしたこともなく、英語文化に浸って(例えば親や恋人が英語圏出身とか)いないと、こういうところが不足するんだなー、と思いました。
聞き取れなかった/分からなかったのは
jury-rigged
ありあわせの物で間に合わせる、使えるものは何でも使って、
という意味でした。
実はjury-wiggedと聞こえてたんです。
陪審員の・・・カツラ?イヤイヤ・・・。
こちらの動画の3:03当たりです。
養蜂の用語は日本語でもなじみがないので、一つ一つ面白いです。
main necter flow period:流蜜期(花が蜜を蓄える時期、採蜜する時期)
など、日常で使ったことのない日本語を覚えるのが楽しい。