事の顛末
前の週に痛かった喉は、三連休全く話をしなくても治らず、火曜に病院に行ってきました。
鼻から何かを突っ込まれて「ポリープはないよ、よかったね。話をしなければならない仕事なら強めの薬を出して早く治そうねー。しゃべっちゃだめだよ」と言われ、抗生物質、消炎のお薬を処方されました。
それから声が出るまで5日間!!!
恐ろしい、フリーで通訳してたらとんでもないことになってました。
一週間平日は幸い優しい上司と、バイリンガルメンバーの方に甘えて翻訳をしておりました。
狭い部屋で、結構咳する人もいたし、乾燥してるし、エアコンの修理が入って埃っぽかったのも影響していたのかもしれません。
気を付けているつもりでもこんな目に合うこともある、と身に沁みました。
いまはすっかり治ってまた4~6時間通訳できるようになりました(休憩時間のおしゃべりも含めると多分7時間くらい話してる)。
しばらく口答えをしなかったから言い負かされずに喜んでいた家人はちょっとがっかりしているかも。