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ほにやら日記(翻訳のお仕事と通訳訓練)

翻訳したり短歌書いたりギター弾いたりしてます。一人で通訳の訓練をしてます。

読書備忘録とreading speed

ABC murders (Agatha Christie)
通訳学校が休みの内に普段読めない本を読もうと思いまず手に取ったのが、先生のお勧めでもあるP. D. James。最初の数ページですぐにあきらめました。文章はきれい、語彙も表現も豊かですが私にはまだちょっと無理(特に語彙)。調べながら読むと言う選択肢もありますが、英文を読む速度を速めるのも目的なので、ぐっと簡単で面白そうなAgathaにしました。
図書館で検索し、ABC順に借りることにしたら最初は当然このタイトルでしょう。貸出期間2週間で読んで、どんどん借り換えてゆきます。
通勤と病院の待ち時間合わせて、ざっくり計算で3-4時間(長っ!)で読んでいるようなので、これを2-3時間に短縮することを目標にします。ページ数にもよるけど。
同じ作家がシリーズで本を出していると難易度と長さが同じくらいの本がたくさんあるので、時間をはかりやすいですね。

日本だと、小学校、中学校と読んでいた赤川次郎みたいなもんかな。と考えると、アガサ・クリスティ英語圏の小中学生くらいが読むレベルでしょうか。
P.D. Jamesがしっかり楽しめるレベルになりたい。

ちなみに、オンラインで英文を読む速度を測るサイトがあったので試してみました。
2つのサイトでやった結果、189wpm、139wpm。遅っ。

http://t.staples.com/sbd/cre/marketing/technology-research-centers/ereaders/speed-reader/
http://www.readingsoft.com/freader.html



デラックスじゃない(まつこデラックス)
民放をあまり見ないので自分勝手に作り上げたマツコデラックスって「鋭い視点で指摘する人」というイメージしかなかったのですがびっくりするくらいカルマの小さい素の人なんだと思いました。



第一次大戦 ちくま新書(木村 靖二)
資料としてよみました。高校では日本史選択(しかもほとんど寝てた)ので、世界史の話にはとことん弱いです。この本は主にドイツに主眼を置いて書いた、とありますが第一次世界大戦がどういう流れで、各国のどういう思惑の元で動いていったのかを細かく説明してあります。あまりに情報量が多くて、細かいところは覚えきれなかったのですが単に暗記するだけのの授業と違い、興味を持って挑めばも歴史も面白いんだと感じました。



ブレインバンク 光文社 (加藤忠史&ブレインバンク委員会)
日本でまだあまり普及していないブレインバンクの意義と、必要性、そして協力を呼び掛ける本です。
ブレインバンクとは、精神疾患などの研究のために死後献脳してもらい、集積するシステムです。



さらさらさん (大野更紗
困っている人に続いて二冊目です。言っている内容や、取り上げているトピックは興味深いけれどやっぱりこの人の文は読みにくいなぁ。



ダース・ヴェイダーとルーク(4才) (ジェフリー・ブラウン作 とみながあきこ訳)
ダース・ヴェイダーとプリンセス・レイア (ジェフリー・ブラウン作 とみながあきこ訳)
ルークの方が面白かった。思春期の女の子相手だと別にダースベーダでなくてもこんな感じなんじゃないかな。でもスターウォーズ金曜ロードショーの吹き替えで見て、この絵本も日本語で読んだので、両方に英語で触れた人が感じる面白さはわかっていないと思う。



おやつですよ (なかしましほ)
暮らしの手帖でクッキーのレシピ見て、借りてきました。ちゃんと計るのが面倒な人にはこういうお菓子の本がいい。



だって女子だもん!(雨宮まみ)
面白いですね。女のドグマに挑んでる感じ。居間に置いておいて、読み終わってから図書館に返却したら家人が「あの緑の本返しちゃった?読んでたのに」って!