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ほにやら日記(翻訳のお仕事と通訳訓練)

翻訳したり短歌書いたりギター弾いたりしてます。一人で通訳の訓練をしてます。

反射神経とか

通訳

通訳学校がない期間は思いっきり好きなことをしようと思いつつも、やはり訓練をしないとこれまで費やしてきた努力(そして、お金と時間)が無駄になってしまう恐怖からつい。。。


村上春樹がなんかのエッセイで、勉強をしてないと不安になるタイプの人、というようなことを書いてた気がするんですが、今はそんな時期です。

高校の時吹奏楽部で「一日休めば自分に分かり、二日休むと仲間に気づかれ、三日休むと観客に気づかれる」って標語(?)がありました。
もう何週間もサボってるなー、と思いちょっとずつ訓練再開。

いろいろ課題はあるのですが(そして今回の成績表にもそう指摘があった)、とりあえずすぐできる訓練、ということでABC ニュースシャワーを使って、初見、改善版、シャドウイングをやってます。
ABCニュースシャワーは45秒前後のニュースを英語・日本語字幕付き、字幕なし、解説の後にもう一回流してくれるので便利です。

朝ちょっと訓練してゆくと、職場でも通訳の出だしが楽になる気がする。
何か言われた時の反射が、すこーーーしだけよくなる気がします。

やっただけ反射神経がうまく調整(チューンナップ)できるようになるといいな(希望的観測)。


それとも単に冬場の車のアイドリングみたいなもんかな。
(実力変わらず、と言う意味で)



今日ふと思ったんですが、通訳技術の伸び悩み、と言うのは制限要因をなんとかしないとどうしようもないんじゃないか、ということ。

高校の生物で、光合成のところで習った桶のたとえが引用される制約要因です。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%88%B6%E9%99%90%E8%A6%81%E5%9B%A0


長所を伸ばすというのは確かに大事だけど、短所(制限要因)をそのままにして全体を上げるには、長所をかなり伸ばす必要があるんじゃないかと思う。
そして、もしかしたら最悪、延ばしても短所に足を引っ張られて全体では上がらない可能性もある。


直感ですが、短所を少し上げると全体を底上げしやすくなるような気がするんです。