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ほにやら日記(翻訳のお仕事と通訳訓練)

翻訳したり短歌書いたりギター弾いたりしてます。一人で通訳の訓練をしてます。

ルワンダ不足

必要があってルワンダのことを調べてたんだけど
情報が少ない

調べる前の私のルワンダイメージは「ホテル・ルワンダ」のみ。
どんな国で、どんな歴史があり、どういう文化があるのか。
そして、どういった方向に向かおうとしてるのか。
ネットで見ても、同じ話の焼き直し(別バージョン)、みたいなのばっか見つかったりして不思議でした。探し方も足りないのだろうけど。

もしかしたら、ルワンダ内から外に発信する(した)人、ルワンダのことを取り上げる(た)受け皿が少ないことが原因だろうか。


都合、本を探して読むことになり
大田区の図書館にあった本を集めました。

今のところ
ルワンダワンダフル
ルワンダ中央銀行総裁日記
ジェノサイドの丘(読みかけ)
を読みました。

あと、アフリカンブラッドレアメタルも読む予定。



ルワンダワンダフル

は、現在のルワンダの様子を分かりやすく
そして旅行者的な視点から書いてあり読みやすかった。


ルワンダ中央銀行総裁日記

ルワンダ中央銀行総裁日記 (中公新書)

ルワンダ中央銀行総裁日記 (中公新書)

は、1965〜1971年にルワンダ中央銀行総裁を務めた服部正也さんの本。これが、予想外に面白くて面白くて・・・。
中央銀行業務の箇所、政策にかかる議論などを理解できる知識を持ってたら、もっと楽しめたんだろうけど。でも、そういう部分を抜きにしてもこんなに引き込まれたのは、服部さんの(昭和的な)熱意、勢い、ルワンダ人のために何とかしてこうとする姿勢が文章によくあらわれていたからです。
協力隊で派遣される前に読んどけばよかった。


ジェノサイドの丘

ジェノサイドの丘〈新装版〉―ルワンダ虐殺の隠された真実

ジェノサイドの丘〈新装版〉―ルワンダ虐殺の隠された真実

こちらは、ルワンダ虐殺とその後のルワンダの様子を
実際にルワンダに行って取材したジャーナリストの本です。
翻訳ものっぽい風景描写も多いのですが
読んでいると、当時無関心だった私たちに突き刺さる内容です。
ほんとに、国連は何をしてたんだ?と問いたくなる。



アフリカンブラッドレアメタル

アフリカンブラッドレアメタル―94年ルワンダ虐殺から現在へと続く『虐殺の道』

アフリカンブラッドレアメタル―94年ルワンダ虐殺から現在へと続く『虐殺の道』

出だしで一人称「オレ」(しかもカタカナ)に躓きかけてますが
私が必要としている情報がまとめて書いてありそう。。。


ルワンダ探しはもう少し続く。。。って今週いっぱいだけど。